【神楽坂/鶏料理、水炊き、焼鳥】
「生ビール」。最初はビールの方がいいってお姉さんが言うからさ。
「奥入瀬コース」。まずは前菜4種盛りから。「かぼちゃ直焚き」は
適度な歯ごたえがいいです。「ささみと九条ネギの酢味噌和え」は、
酢味噌の甘酸っぱさと九条ネギの甘み。「蕗の炒め煮」は醤油系の
風味がビールにぴったり。「椎茸のマリネ」は香りとダシ感が最高。
酒肴はガラッと欧風に。「白レバーのパテ」と「鴨ロース」。鴨には
醤油主体の甘いソース。ベリーやバルサミコのソースで味わうような
フレンチスタイルよりも、こっちの方が好きです。おいしい、コレ。
「牛蒡と蓮根のサラダ」。コレすごい。野菜しか使っていないのに、
蓮根を揚げただけで食感も香りも賑やかに。会心の逸品。おいしい。
箸休めは「自家製温豆腐」。甘めの餡がたっぷり。上にはとんぶり。
何この鉄鍋。風流というか、かっこいいというか。オーラがムンムン。
「比内地鶏きりたんぽ鍋」。カワイイお姉さんが全部やってくれます。
蓮根を揚げただけで食感も香りも賑やかに。会心の逸品。おいしい。
箸休めは「自家製温豆腐」。甘めの餡がたっぷり。上にはとんぶり。
何この鉄鍋。風流というか、かっこいいというか。オーラがムンムン。
「比内地鶏きりたんぽ鍋」。カワイイお姉さんが全部やってくれます。
具材投入の順番があるんですよね。まずはきのこ類でダシ感 UP です。
日本酒も選んでもらいました。このお姉さん、カワイイ顔をしてココ
の日本酒セレクトを任されている、バリバリの社員さんでした。笑顔
とともにすすめてもらったのは、「やまとしずく 純米 陸羽132号」。
の日本酒セレクトを任されている、バリバリの社員さんでした。笑顔
とともにすすめてもらったのは、「やまとしずく 純米 陸羽132号」。
野菜に火が通ったら、最後にきりたんぽと鶏を投入すれば完成です。
こんなの、食べる前からわかっちゃうよね。ゼッタイ旨いに違いない。
水菓子は「ブルーベリーヨーグルトムース」。舌にのせればサラッと
溶けていきます。口に広がる甘酸っぱさが気持ちいい。…参ったわ。
このボリューム・バリエーション・クオリティで、5,000円だからね。
溶けていきます。口に広がる甘酸っぱさが気持ちいい。…参ったわ。
このボリューム・バリエーション・クオリティで、5,000円だからね。
ありえない。感服です。大好きですね、あべや。ごちそうさまでした。